投資ではネットの情報だけに偏らず、テレビや雑誌等からもまんべんなく情報を入手することが重要

株式投資を行う際、投資判断の材料として重要なリソースにインターネット、新聞や雑誌、テレビニュースと言ったメディアからの情報があります。

インターネット情報は有料情報、無料情報とあり、会員のみが受けれる情報と誰でもアクセス次第で得られる情報があります。インターネットの情報量は他のメディアに比べて無尽蔵でありながら必ずしも正確とは言えず、曖昧なものも非常に多いのが現状です。

テレビや新聞などは、特定のターゲットのみを対象とせず、報道に正確さが要求されます。インターネットの情報は個人の主観が大きく入り、また、情報操作や誘導も多いのがその理由としてあげられます。

とくに株式投資に関しては、売り側と買い側とが合致して成立する取引であり、高く売り抜けて利益確定をした人の陰に高値で買って損失を抱えるという真逆の投資家もいることは確かで、得をする人と損をする人が裏腹であることは間違いないため、情報そのものがどちらかに寄って報道するということは無いのが当たり前と考えておいた方がいいでしょう。

基本的に投資判断は投資家本人のみに委ねられ、ファンダメンタルズ等から現状をみて、投資判断材料として役立ててもらうという考え方が、正しい投資情報であると言えます。

インターネットの投資専門ポータルサイトの場合、金融業界のプロが予想や分析を行うサイトや投資家同士がSNSにより情報交換をするサイトなど様々ありますが、投資家のみを対象とした情報であることが多いのが特徴です。

投資家といっても短期で利ザヤを稼ぐ投資と長期でのインカムを求める投資では投資スタイルが大きく違います。一般投資の情報は、個人的主観の考えが大きく、金融業界のプロであっても自分中心の考え方が大きいのです。

投資判断は様々なメディアを参考にし、自分なりの投資方法を確立した上で、客観的に市場全体を見渡し、分析することが良いでしょう。